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07.31
Tue
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07.30
Mon
☆ ランチタイム ☆ 

 今日の昼食は、オフィスから徒歩30秒の「Friday's」でハンバーガーでした。揚げたてのフライドポテトとバーカーがイケテマス! 最近、混ざりものの冷凍食品バーカーとか、食について考えさせられますよね。また、メタボリックとか・・・しかし、おなかがすいた時、新鮮で美味しいものは最高です。アメリカン・フードも、良い素材にこだわる店の料理は体にもやさしいのです。食べすぎは要注意かな☆

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07.29
Sun
☆船の墓場☆

 船舶の解体ドック、といっても砂浜に船を乗り上げて解体するのです。今、造船業界は超バブル、かつての造船不況からは想像ができないほどです。ITの時代などといいますが、世の中、船が動かなければ経済は良くならないのです。中国やアジア諸国、またドバイ経済圏は、もの凄い勢いで拡大しています。寿命をむかえた船は、鋼鉄の原料として、リサイクルされ、インフラ整備の資源として再び利用されます。資源を有効に利用すること、再生とリサイクルは、薪割り達人の道に通じるものがあるようです。

パキスタン・カラチの友人が経営する解体ドックにて20070729192333.jpg


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07.28
Sat
 5年程前、新築祝いに友達がら頂いたカサブランカが、我が家の小さな庭に毎年開花します。この時期は出番のない薪ストーブの上に、庭から採ってきたカサブランカが活けられていました。カサブランカは、ヤマユリなどの、日本原産のユリを数種類ブレンドして作られた「オリエンタル・ハイブリット」の中の一つだそうです。幕末にオランダに持ち出されて品種改良されて、日本に再度持ち込まれたんだそうで、和名は「鉄砲ユリ」日本には、ユリ科の植物の自生種が多く、「カサブランカ」は、オリエンタル・ハイブリットを代表する花です。
☆カサブランカの花言葉☆「雄大な愛」☆「威厳」☆「高貴」☆


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07.27
Fri
 家に帰って、しばらくするとジュティーは「遊ぼうよ!」ポーズをとります。しばらくほっておくとそのうち「ワン・ワン」と吠え始めます。それでも知らないふりをしていると、遊び道具を持ってきてのさいそくです。このかけ引きに根気負けして、ジュティーの好きなツナの「ひきあい」がはじまります。これがけっこう激しくて・・・おてんばジュティーです。

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07.26
Thu
 先日、娘がいただいてきた花を玄関に生けました。きれいな花を見ていると幸せになれますよね。朝の散歩でジュティーと一緒に森によく行きます。森の中で感じる、すがすがしい木の香り。緑の香り。その香の一部に「フィトンチッド」とよばれる物質かあります。植物が害虫や細菌から身を守るために発散する物質で、殺菌や浄化などの作用をもっています。植物を五感で認識するとで新たな発見があるような気がします。

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07.25
Wed
 今朝は、ジュティーに4時30分くらいに起こされてしまいました。昨日、寝る前にスイカを食べたせいで、オシッコに行きたかったようです。中途半端に早い時間に起こされると、寝るわけにも行かなので、早朝ヨガをキッチリと行いました。「災い転じて福となす」ちょっとオーバーですね。

ジュティーちゃん!今日は根性で寝ていられなかったんだ!☆

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07.24
Tue
 ☆ 三本の矢 ☆ 
 毛利元就の「三本の矢」は有名なたとえ話です。子供のころ親父がよく話していました。三本の矢を束ねれば一本では折れてしまう矢も折れない。一人よりも三人の力は強力だという話です。子供のころは親父の言うことそうなんだと思っていました。しかし、今改めてこの話を考えると、世の中は、このたとえ話とはだいぶ違うように思います。この話、矢に対して単に垂直加重に強いと言う事です。そしてこの矢は静止している状態、つまり動きのないものです。動きのない状態のものを動きのある人間にたとえるのはとっても無理があると思うのです。もし、この矢に動きがあったとして、三本がそれぞれ違う方向に向いていたらどうでしょう。ベクトルが分散してしまいます。そう、人間社会(会社・政治家)でよくおこる現象「足の引っ張り合い」です。なにが言いたいのかと言いますと、「三本の矢」は同じベクトル方向を向いていないと真の力を発揮しないと言うとです。つまり、同じ目的に向って力を合わせてこそ威力を発揮するんですよね。的の中心に向って三本の矢が飛んでいったら、破壊力は3倍になるのです。万物の霊長である私達は常に進化しています。人それぞれ進化のスピードやスタイルもちがいます。常に同じ方向をむいているわけではありません。三本の矢は、同じ目的に向っていないかぎり力は発揮しないんです。薪割り達人紙一重はそう思うのですが、ひねくれているのでしょうかね。

そんなことどうでもいいよねジュティー20070724232615.jpg


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07.23
Mon
 朝の散歩は、梅雨空の散歩ですが、ジュティーはラムちゃんママのニューバージョンおもちゃで上機嫌でした。。

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今日は、早めに帰宅したのにジュテーちゃんの朝の元気はどこへいっちゃったのかな、そこまでブスットするわけはなんでしょうね。「女心と梅雨の空」ウエットなわけね。

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07.22
Sun
 午後の散歩は山を通って広場へその後、海に行くつもりでしたが、あまりにも蒸暑く汗だくになってしまいました。ショートカットで家にもどりました。エアコンをドライにしているだけでも、快適です。ジュティーはちょっと物足りないのか、「パパ遊ぶ ! 」ポーズです。無視しているとつまらなそうにボーとしているジュティーちゃんでした。

パパ遊ぶ !

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アッお疲れ ! つまんない !

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07.21
Sat
 アメリカ先住民の常備薬だったグレーベルルート。免疫賦活作用をもつ成分が含まれ、ウイルス感染への抵抗力を高めます。日本産のヒヨドリバナやフジバカマに似た植物です。発熱性のかぜ、化膿した腫れ物にも用いられました。ユーパトリオピクリンという成分に抗がん作用がみいだされています。秋の開花中に採取します。
 
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07.20
Fri
 アボリジニ(オーストリラ先住民)の伝統的な解熱薬です。アボリジニはこのユーカリ以外にも、いくつかの秘伝のハーブを薬として使用しています。ユーカリ・オイルの性質は樹種によってわずかに異なりますが、どれも非常に強い殺菌力があります。ロシアの研究によると、ある品種はインフルエンザに効き、別の品種はマラリア作用や抗菌作用に優れているということです。

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07.19
Thu
 今日は、港区三田の綱町三井倶楽部で大切な方との会食でした。緑豊かな庭園を背景に優雅な佇まいを見せる綱町三井倶楽部は、三井家の迎賓館として鹿鳴館の設計者として知られる「ジョサイア・コンドル博士」の設計によって建てられました。竣工は大正2年12月。同12年の関東大震災の際に受けた損傷を、昭和4年にその原型を崩すことなく改修工事を施し、その後幸いにも第2次大戦の戦禍を免れ、戦後の昭和20年には米軍により「米軍将校クラブ」として使用されていたそうです。また、三井倶楽部の庭園は食事の後の散歩には最高です。ところどころに見られる銀杏の大木、その風格は歴史を物語っています。この銀杏の葉が散る晩秋はあたり一面、銀杏の葉でおおいつくされます。銀杏の葉は、煎じて飲むと脳の毛細血管を広げ、血の巡りを良くしてくれます。最近、物忘れが気になるお年頃、今年の冬は、綱町三井倶楽部に銀杏の葉でも拾いにいこうかな・・・☆

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07.18
Wed
 最近、仕事の関係で帰宅時間が遅くなっているせいか、ジュティーちゃんは、チョット不満な様子です。10時くらいに帰宅すると、ブスットしてます。思いきり遅くなると、寝てるか逆に心配して、シッポふりふりで出迎えてくれるのです。なんでも中途半端はだめですね。

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07.17
Tue
 エリザベス朝時代に人気の高かった「生垣用ハーブ」だそうで、熱や痛みの薬にも使われました。サリチル酸という抗炎症性の物質が、初めてメードスイートから抽出されたのは、1860年代。それから60年をへて、バイエル社はサリチル酸を改良したアセチルサリチル酸を合成しました。このハーブのもとの学名をスピラエラ・ウルマリアといい、それにちなんで「奇跡の薬」はアスピリンと命名されたそうです。アスピリンを長期連用すると胃潰瘍や胃出血を生じることがありますが、メードスイートにはその様な副作用がなく、サリチル酸の効果をおだやかに発揮させます。胃酸過多やある種の下痢に対して、おだやかな治療作用もある様です。夏の開花中に採集します。

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07.16
Mon
 この週末の3連休は、波乗り三昧でした。しかし若い時の様に疲れ知らずというわけにはいきませんね。こんな時、明日に疲れを残さない為に必要な要素の一つに、補酵素Q10があげられます。体内のすべての細胞が本来持っている天然の抗酸化栄養素ですが、年齢を重ねるにつれてその量は減少します。補酵素Q10は細胞のミトコンドリア内でのエネルギー(ATP=アデノシン3リン酸)生成において重要な役割を担っています。また細胞膜をフリーラジカルのダメージから守ることによりその健康の強化に努めます。補酵素は健康な免疫系システム、心臓血管系システム、細胞組織や器官、口腔内(特に歯ぐき)の健康維持に働きかける事が実証されています。2001年4月、厚生労働省がコエンザイムQ10(CoQ10)を食品として位置づけています。若さを保つ為の必須アイテムです。

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07.15
Sun
☆ 波のダンダン畑 ☆

 昼過ぎ、台風の通過後、風も落ち着き、波のうねりは12~13秒の周期に整い始め、家から見るとダンダン畑の様に何段かの線状に見えます。
そのダンダン畑は、はるか沖から連なっているのです。こんな風景は、年に1度か2度でしょう。ハワイ、オワフ島の冬場のノースショアーに向うときパイナップル畑の山の頂上からワイメアベイが見えるのですが、この時もはるか沖から波のダンダン畑が見えるのです。今日は、夕方から普段は波のたたない逗子に行き波乗りを楽しみました。

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07.14
Sat
☆ビッグウェーブ☆挑戦☆

 4:30am 携帯が鳴り目がさめました。電話は、稲村の友人からです。
彼は4:00amに稲村の波をチェックしてきて良い波コールをくれたのです。
今週は、仕事もプライベートもハードスケジュールだったので多少の疲れは残っていてましたが、友人のサポートで台風4号のグットウェーブをキャッチすることができました。はるか沖から旅をして、最後まで蓄えていた波のパワーは砕け散る瞬間にピークに達します。その波と一体となれる瞬間がサーファーにとって至福の時です。そして、その波は砕波となって旅の終焉を迎えるのです。

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07.13
Fri
 今日の昼食はラーメンでした。ここのワンタンメンは美味しいんです。今日は豚の角煮をトッピングしたらボリュームがありすぎてカロリーオーバーです。こんな時は、キトサンサプリを直ぐに飲むと油を吸着してくれます。ただそんなにタイミングよく持ち歩いていないので、そんな時はウーロン茶でも飲みましょう。☆



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07.12
Thu
 ☆ 台風到来 ☆
 大型の台風4号が接近しています。梅雨前線に沿うように早いスピードで進むのがこの時期のパターンです。昔のサーフスタイルを記録した本をながめながら明日の波の事を考えていました。梅雨があけると夏本番、それぞれの夏の物語がスタートします。遠い昔の記憶の中にあまくせつない一夏の大切な思い出があるのです。

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1930年、女性サーファー

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07.11
Wed
 雨上がりの今日は蒸すねぇ~ ジュティーはおなかペッタリ水冷タイプ、アッ君はシタベロンチョ・空冷タイプです。湿度が高く気温も上がるこの時期は、大変なんです。「ぼくたち・わたしたち」

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07.10
Tue
☆ 我が道を行く ☆
 一つの目的に向って進む時、あらかじめ用意された道を歩むより、自分のスピードで自分の道を切り開く方が達成した時の感動は大きいと思います。「ある大学のキャンパスの話です。学生達は授業のある目的の校舎に向って、うつむきかげんに道を見つめながら、いつもの校舎に通じる道を歩いていたそうです。☆ある雪の降った日、いつもの道は雪の中にうもれてしましました。学生達は、目的の校舎を見定めると各々、自分の歩きたい様に校舎に向っていったそうです。ある人はジグザグに、ある人は真っ直ぐにと・・・人生は一度きり☆薪割り達人紙一重、寄り道をしながら☆我が道を行くのです。☆
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07.09
Mon
バレリィナの道

 好きなことをしている時や思って入る時が一番満たされる。
 好きな事 好きな物 好きな人☆動物 チョット言葉を置き換えて
 愛する事 愛する物 愛する人☆動物が存在するって幸せですよね。
 つまり☆娘も私も幸せです。 

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07.08
Sun
 蒸暑い夜はジュティーも寝苦しいようで、ジュティーベットからズレ落ちて床に寝ています。それでも朝は私が起こすまで根性で寝ています。
さあジュティー散歩にいくよ~

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07.07
Sat
 ジュティーは、チーズが大好物です。座卓テーブルの上に食べ物があっても勝手に食べたりはしないのですが、小さいころお客さんのチーズケーキをぺロリといっちゃいました。「これが食べられたら私、どうなってもいい!」といった感じで、チーズケーキにとつげきしていった姿は無邪気で可愛かったな~ フルーツも大好きです。今朝、先にバナナをあげてからキウイフルーツをあげたら、ペッとはきだしました。一瞬すっぱかったのでしょう。キウイフルーツを先にあげれば直ぐに食べたと思います。どちらかというとすっぱい味覚は苦手な様です。


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07.06
Fri
 明日、パキスタンの友人が日本にやってきます。今頃はカラチで仕事を済ませ空港に向う準備をしている事でしょう。3ヶ月ぶりの再会です。
パキスタンの首都イスラマバードではテレビの報道でご承知だと思いますが、政府と過激派宗教団体の衝突が問題になっています。パキスタンにかぎらず世界では、いろんな問題が起きていますね。爆弾や弾丸が飛んでこない日本は住みやすい良い国です。来週は、友人とビジネスにおいても行動を共にしますが、いろんな問題について話し合う機会に宇宙船地球号についても本音で話し合えたらなと思っています。

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07.05
Thu
 今朝、うねりが入っているのが家から確認できました。いい波かなと思いつつジュティーと散歩に・・・会社に行ってから酒井さんのhp「今日はどんな日」を見ると・・・いい波だったんです。今日は、サーフィンしたかったなと思う、ちょっとストレスくらいが良いのかもしれません。この次のタイミングは逃さない☆さあ薪割りトレーニングを始めよう☆☆☆

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07.04
Wed
 カモミール(英語:chamomile, 学名 Matricaria recutita、シノニム M. chamomile)は、キク科の耐寒性一年草です。英語の発音はカモマイル。 和名のカミツレはオランダ語のカミッレ(Kamille)からで、旧仮名遣いでは促音の「っ」を大きな「つ」で書いていたためにこのように訛った物だそうです。別名カミルレ。属名の「マトリカリア」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として用いられていたことに由来します。「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」で、これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるためです。
生の花を蒸留して得られる精油は、中世の時代から、湿疹、ぜんそく、など幅広い病気に用いられています。本物のカモミールのオイルはきわめて高価なもので、アズレンを含むため深い青色をしています。薬用となるのは、ローマカモミール(C.nobile)とドイツカモミール(C.recutita)の2種類で、性質と用途はほとんど同じです。

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07.03
Tue
 ジュティーは、私の帰宅時間によって態度が違います。今日は遅かったので、寝そべったまま眠たそうにこちらを見ていました。自分の気持ちを偽らず素直な性格のジュティーちゃんです。人間関係においてもお互い無理をせず付き合うことです。昔読んだ渡辺淳一氏の短編実話集(わたしの女神たち)の中にあった話です・・・誰が見ても仲の良いおしどり夫婦がいたそうです。しかし夫が亡くなると娘に一言・・・「私が死んだら遺骨はお父様とは別にして・・・」こわいですね~ ブゥーブゥー文句を言われても、これも修行と捉えるか、気がすむまで発散したほうが宜しい様です。

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07.02
Mon
 Before Christ 2000年の歴史、スパーハーブの紹介です。「マリアアザミ」名前の由来は2000年も前にさかのぼります。イスラエルを支配していたヘロデ王は、ユダヤ人ヨセフとマリアに救世主となる王が生まれたことを知ります。政の危機を恐れたヘロデ王は、救世主が生まれたベツレヘム付近の赤ん坊を皆殺しにするよう命じたのでした。幼いイエス・キリストを抱いた聖母マリアとヨセフは、天使に導かれ、エジプトへと逃れます。ある日道端で休んでいる時、アザミの葉の上にマリアの母乳がこぼれ落ち、美しい大理石模様ができました。それが「マリアアザミ」の由来です。一説には、マリア様に捧げるミルクを運んでいた娘がトゲに触れ、ミルクをこぼした跡ともいわれ「milk thisle(ミルクのアザミ)」「holy thisle(聖なるアザミ)」という別名もあります。また、この効能が凄いですよ! とんでもない酒飲みの肝臓も、マリアアザミのハーブティーやサプリメントを飲めば調子良くなっちゃうんです。ガンマーGTPなんて怖くない!状態になれるんです。マリアアザミの種子から抽出された成分「シリマリン」って知ってますか。「そんなのシリマリン」なんちゃってね☆☆☆では覚えてください。この「シリマリン」には、抗酸化作用、肝臓保護作用、コレステロール低下作用、抗腫瘍作用、抗炎症作用などが認められ、ハーブ先進国ドイツでは医薬品として製品化されています。肝臓治療のほか、ヨーロッパで猛毒として恐れられているタマゴテングダケの解毒治療にも使われます。ほんの一口で急激な肝臓障害を引き起こし、死に至るケースも多い毒キノコですが、シリマリンを飲んでいると中毒症状が現れにくいそうです。長い歴史と臨終データに裏づけられ、副作用の心配もほとんどないとされるマリアアザミ、ストレス、お酒、タバコが気になる人にもお勧めです。
私としては、マリアアザミとセイヨウタンポポ、シャンピ二オン、カモミール各エキスがブレンドされたリブサポートというサプリが最高にお勧めです。 

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07.01
Sun
 梅雨があけたら煙突そうじだ! と思いながら今日は煙突をながめながらジュティーとベランダでリラックス☆うす曇で適度な風があり良い気持ちです。朝の散歩から帰って、ジュティーは全身シャンプーで☆きれい☆になりました。

☆どう私きれいでしょう☆



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