ラズベリーは、ビタミンとミネラルに富み、滋養作用に優れたハーブです。収斂作用もあるので、下痢、傷、喉の痛み、口内潰傷などに効き、消化不良とリュウマチにも用いられてきました。ラズベリーは女性にやさしいハーブ、妊娠末期から出産時に服用すると良いそうです。また、ラズベリーの脂肪燃焼効率は凄い☆☆☆体内にエネルギーとなる食物を摂取すると、体の中では常に脂肪の分解が起こりますが、不規則な食事や生活習慣、運動不足また加齢などの理由により、脂肪の分解が遅れ、基礎代謝が下がると、脂肪はどんどん体に蓄積されます。そこで、近年注目されているラズベリーに含まれる香気成分『ラズベリー ケトン』は、脂肪と脂肪分解酵素の結合を猛烈な勢いで促進させ、ダイエット効果でよく知られているカプサイシン(唐辛子の有効成分)の3倍の 脂肪分解力で、蓄積された脂肪を燃焼し、引き締まった体に必要な筋力アップを促すのです。さらにラズベリーは、脂肪の代謝を促進することから、女性のお尻や太ももにあらわれるセルライトをケアする働きが期待できます。ラズベリーを効果的に摂るタイミングは、食べる直前または15~30分前を目安にサプリメントやジュースなどが手軽ですね。


10.30
Tue
10.29
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10.28
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10.27
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10.26
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ここのところの原油高騰は、経済、生活環境に大きな打撃をあたえています。化石燃料は近い将来に枯渇してしまう。そんな不安要因もあると思います。今日は、お得意様の会社で、新技術のデモが行なわれ見学させていただきました。この技術とは、廃棄物となる動物性脂質からガソリンに近い成分を作り出すという凄いものです。今日は実際に、実験プラントを稼働させて揮発性成分が作り出されるのを検証したわけです。最後に2トントラックにその燃料を入れエンジンを動かしました。なんの問題もなく、さらに優れている点は、軽油が公害物質である硫黄成分を排出してしまうのに対し、クリーンであること。実用化された場合の価格が、軽油より割安であること。また、従来、産廃となる動物性脂質がエネルギーとなり、資源は動物がいる限り枯渇することがないわけです。環境ビジネスもハイテクの時代ですね。


ジュティーと歩く竹林の道、夏にはくもの巣や蚊がブンブンしてた山辺もこれからが最適の散歩コースになります。
春は一日で何センチも伸びる竹、その力強さの中に優れた効能を秘めています。竹の茎や皮や葉には殺菌作用があり、防腐力を発揮します。竹が発するフィトンチッドの効果は、優れた防臭効果をも兼ね備えています。昔の人は旅に出るとき、竹の皮でおにぎりを包み、竹の筒に水を入れて旅にでました。いまでも竹や笹は食品を日持ちさせる純天然の保存材として利用されています。これは竹の笹に含まれている珪酸や葉面から発散するテルペンとよばれる物質に抗菌性・抗酸化性にすぐれた成分ポリフェノールが含まれているためです。
竹は秋・冬でも青々として衰えをみせず、天に向かってまっすぐに伸び、よく繁茂するので、昔から松・梅とともに瑞祥の植物として尊ばれてきました。環境問題が注目される今世紀、竹の環境改善作用、竹割箸、竹炭なのどの資源としても脚光をあびています。

春は一日で何センチも伸びる竹、その力強さの中に優れた効能を秘めています。竹の茎や皮や葉には殺菌作用があり、防腐力を発揮します。竹が発するフィトンチッドの効果は、優れた防臭効果をも兼ね備えています。昔の人は旅に出るとき、竹の皮でおにぎりを包み、竹の筒に水を入れて旅にでました。いまでも竹や笹は食品を日持ちさせる純天然の保存材として利用されています。これは竹の笹に含まれている珪酸や葉面から発散するテルペンとよばれる物質に抗菌性・抗酸化性にすぐれた成分ポリフェノールが含まれているためです。
竹は秋・冬でも青々として衰えをみせず、天に向かってまっすぐに伸び、よく繁茂するので、昔から松・梅とともに瑞祥の植物として尊ばれてきました。環境問題が注目される今世紀、竹の環境改善作用、竹割箸、竹炭なのどの資源としても脚光をあびています。

10.24
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5000年以上も前から賞賛されてきたニンニクは、免疫賦活作用と抗生物質作用があります。血液中のコレステロールや他の脂肪を減少させたり、血液凝固を減少させる働きがあり、生のニンニクを1日に2かけら食べると心臓病患者の血中コレステロール値が下がり、その値が維持されるといわれます。ニンニクの臭いのもとである化合物アリシンはペニシリンやテトラマイシンよりも強力な抗生物質ということが明らかになっています。このアリシンは加熱されると失われてしまいます。この効果を期待するときは『生』の状態でニンニクを食べましょう。強いにおいのするイオウ化合物が薬効の主役なので、無臭にした製剤はかなり効力がおとります。殺菌効果や免疫機能を高め、ガン予防の助けを期待する場合も『生』のニンニクでなければなりません。しかし、加熱調理されたニンニクでも血中コレステロール値を下げ、血液の粘度を下げる働きがあります。


10.16
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真竹の子の取れる6月には桑の実も食べごろで、ジュティーも散歩の途中に食べます。他のくだものに比べると、鉄分が多く、貧血の人、女性にはとても良い果実です。枝の部分には、抗リュウマチ、血圧降下、鎮痛作用があるそうです。
桑の実と果物の栄養比較表 単位(mg)
A桑の実 Bみかん Cにんじん
カルシウム A 39.6 B 17 C 30
鉄 A 1.59 B 0.1 C 0.2
カリウム A 234 B 130 C 240
マグネシウム A 19.7 B 11 C 9
ビタミンB1 A 0.04 B 0.07 C 0.03
ビタミンB2 A 0.05 B 0.04 C 0.04
ビタミンC A 33 B 35 C 2


桑の実と果物の栄養比較表 単位(mg)
A桑の実 Bみかん Cにんじん
カルシウム A 39.6 B 17 C 30
鉄 A 1.59 B 0.1 C 0.2
カリウム A 234 B 130 C 240
マグネシウム A 19.7 B 11 C 9
ビタミンB1 A 0.04 B 0.07 C 0.03
ビタミンB2 A 0.05 B 0.04 C 0.04
ビタミンC A 33 B 35 C 2


10.04
Thu
今週始め、愛車の左サイドミラーを壊してしまいました。家の前の幅の狭い通りに、桜の古木があり、いつも気をつけてはいるのですが、そこに桜の木に重なるように電信柱が立ったのです。桜の木より20センチほど道路側に飛び出していて、それに当たってしまったのです。車のボディーにも凹みができてしまいました。サイドミラーは取り替えるしか方法がありませんが、凹みに関しては、板金塗装をしなくても直す方法があります。その技術の達人「へこみ救急隊」の石原隊長に今日の昼、会社まで駆けつけてまらいました。石原さんは、若手起業家で、「デントリペア」というこの技術のエキスパートです。もう知合って長いのですが、気持ちも車もへこんだ時、会って治療してもらう訳です。長さ70~100センチほどの引っかけ棒の特殊な道具が何本もあって、その道具を巧みにあやつり窓ガラスの間とかから、車を傷つけないようにへこんだ箇所の内側から修整していきます。お陰様で、3箇所あったへこみが直ってしまいました。値段もリーズナブル、塗装も傷つけません。愛車がへこんだ時はデントリペアをお勧めします。
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10.03
Wed
10.02
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