04.29
Tue
南側の花壇に植え替えたツツジが、海をみながら咲いています。向きを反対に植えてしまったといえばそれまでですが、なんか一緒に海をみているようで一人ではない気がします。今日は南風がやや強く、海上にはモヤがかかっていて水平線がはっきりとしません。ここのところ良い波が立っていないな~、そんな時は、旅で良い波に乗った思い出がよみがえります。近くに住むアメリカ人のサーファーと朝の散歩で会った時に、彼が、先月ニージーランドに行ってきた話しをしてました。波も良く、楽しかったようで、笑顔が活き活きとしてたな~☆
マウイ島 ホキパにて
マウイ島 ホキパにて
04.28
Mon
04.27
Sun
04.25
Fri
最近、精密にできたおもちゃが、おやじの間でひそかなブームだとか! 今日、会社の女性スタッフと「おもちゃ」の話で盛り上がっていました。お子さんが幼児の時に遊んでいた「プラレール」電車と線路を増やしていけるおもちゃ、実は旦那さんのほうが夢中だったそうです。またそのおもちゃを、以前勤めていた会社で、同僚に子供ができたお祝いにプレゼントしたところ、やはり同じ現象がおきた様です。子供の頃ほしかったものって、いくつになっても魅力があるんだな~ 私は、小学生の頃、電車に乗って通学していたのですが、その電車の一番前で、運転手が運転するのを見ているのが好きでした。始発の駅で電車に乗り込み運転席が見える場所で、出発時間が近づくのを待っていると、運転手がやってきて、運転席に着くのですが、その時、ポケットからなにげに懐中時計をとりだして、運転席にある「くぼみ」に「すっぽり」とその時計を収めてから・・・・ゆっくりと人差し指を進行方向にさしながら「出発進行」といって、電車は走り始めます。当時の電車は子供の背丈でも運転席が十分に見える電車もけっこうありました。実は・・・その懐中時計がほしかったんですね☆ 最近、会社の近くのコンビニでとうとうあこがれの懐中時計を買ってしまいました。コンビニで売っているくらいですから、とてもリーズナブルなものです。でも、うれしくて☆うれしくて☆ パソコンに向かったとき、電車の運転手になったつもりで液晶画面の前にかけて、にやにやしている「へんなおやじ」です。今も、耳を澄ませると「カチッカチッ」と音をたてて秒針が時を刻んでいます。なんか良いよな~もう寝よう☆




04.23
Wed
☆ 犬も歩けば棒にあたる ! ☆
「物事を行う者は、時に禍いにあう また、やってみると思わぬ幸いにあうことのたとえ」 ですが、災いをおそれて何もしないか、幸いを期待して事に当たるか、常に前に進むには二者選択ですが、未来とは自分から向かって行くものではなく、向こうからすごいスピードでやって来ています。つまり、なにもしなくても、棒にあたってしまう事もある訳です。ということで、私は前向きに行動します。
「人間万事塞翁が馬」 (じんかんばんじさいおうがうま) 中国の北の方に占いの上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。ある時どういうわけか、その老人の馬が北の胡の国のほうに逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。「このことが幸福にならないとも限らないよ。」そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。「このことが禍(わざわい)にならないとも限らないよ。」しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。「このことが幸福にならないとも限らないよ。」1年が経ったころ胡の人たちが城塞に攻め入ってきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くは戦いで死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」という書に書かれているんだそうです。「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味、また「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」です。総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。この中国の故事、私は好きです。悩んだときふっと思い出すと、何故か落ち着くんです。今はともかく、昔の中国の人ってすごいですね~☆
「災い転じて福となす」さあ、どうするジュティーちゃん !

「物事を行う者は、時に禍いにあう また、やってみると思わぬ幸いにあうことのたとえ」 ですが、災いをおそれて何もしないか、幸いを期待して事に当たるか、常に前に進むには二者選択ですが、未来とは自分から向かって行くものではなく、向こうからすごいスピードでやって来ています。つまり、なにもしなくても、棒にあたってしまう事もある訳です。ということで、私は前向きに行動します。
「人間万事塞翁が馬」 (じんかんばんじさいおうがうま) 中国の北の方に占いの上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。ある時どういうわけか、その老人の馬が北の胡の国のほうに逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。「このことが幸福にならないとも限らないよ。」そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。「このことが禍(わざわい)にならないとも限らないよ。」しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。「このことが幸福にならないとも限らないよ。」1年が経ったころ胡の人たちが城塞に攻め入ってきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くは戦いで死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」という書に書かれているんだそうです。「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味、また「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」です。総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。この中国の故事、私は好きです。悩んだときふっと思い出すと、何故か落ち着くんです。今はともかく、昔の中国の人ってすごいですね~☆
「災い転じて福となす」さあ、どうするジュティーちゃん !

04.21
Mon
☆ 名キーパー キートス ☆
今日の朝、キートス君とサッカーゲームをしました。私もTシャツ、一枚になるほど熱くなりました☆ ボールに執着するキートス、「よくそこまで執着できるね」 一つの事に執着する、それが執念となって秀でた技を生み出すんです。それはトンデル存在です。言い方を変えればウイタ存在かもしれませんね。中途半端だと、人は「あんな事に夢中になってバカみたい」と言います。それは、振り子の糸の許容範囲内でとんでいるからで「計り知れる」からです。その糸が切れた時、人は「あいつは凄い、とんでるよ☆」と絶賛するのです。「達人・マスター」とは振り子の糸がきれてとんで行ってしまった存在なのです。
☆ Kiitos 君、すごいね~ とJuty・・・
いゃ~それほどでもないよ~とKiitos ☆






今日の朝、キートス君とサッカーゲームをしました。私もTシャツ、一枚になるほど熱くなりました☆ ボールに執着するキートス、「よくそこまで執着できるね」 一つの事に執着する、それが執念となって秀でた技を生み出すんです。それはトンデル存在です。言い方を変えればウイタ存在かもしれませんね。中途半端だと、人は「あんな事に夢中になってバカみたい」と言います。それは、振り子の糸の許容範囲内でとんでいるからで「計り知れる」からです。その糸が切れた時、人は「あいつは凄い、とんでるよ☆」と絶賛するのです。「達人・マスター」とは振り子の糸がきれてとんで行ってしまった存在なのです。
☆ Kiitos 君、すごいね~ とJuty・・・
いゃ~それほどでもないよ~とKiitos ☆






04.19
Sat
18世紀から19世紀にかけての産業革命は、イギリスからはじまりヨーロッパ各国、そして北アメリカ、日本へと工業技術は飛躍的に進化してきました。そしてここ何十年かの間に、中国、インド、中東、アフリカ、南アメリカ、などなど世界中に広がり、拡大しつづけています。そして急激な進化にともなう「光と影」・・・ものづくり日本、高度な技術とクオリティーそして、次の課題は環境改革でしょう。
関東にある、最先端加工技術をもつ中小企業メーカーが、大手企業に先駆けて新たな環境技術を取り入れようとしています。それは、今まで、製品を加工するために使用していた「油」を「特殊機能水」そう水に変えてしまおうという試みです。水にかえる事により、油まみれだった工場はきれいにそして作業環境と外的環境負荷が改善されるのです。日本の国の構造は、おおよそ97%が中小企業、3%が大企業です。「日本の進化は常に中小企業から」 ☆その勇気ある行動が世界を動かしています☆

関東にある、最先端加工技術をもつ中小企業メーカーが、大手企業に先駆けて新たな環境技術を取り入れようとしています。それは、今まで、製品を加工するために使用していた「油」を「特殊機能水」そう水に変えてしまおうという試みです。水にかえる事により、油まみれだった工場はきれいにそして作業環境と外的環境負荷が改善されるのです。日本の国の構造は、おおよそ97%が中小企業、3%が大企業です。「日本の進化は常に中小企業から」 ☆その勇気ある行動が世界を動かしています☆

04.18
Fri
ビルベリーの生はちみつを開けてみました。ミツロウでしっかりと密封されていた部分をはがします。味はあっさりとしているのですがすごいコクです。 ☆いゃ~おいしぃ~☆ 「生ハチミツ」、と呼ばれるのにふさわしいハチミツとは、「ハチの巣そのものの温度以上に加熱されないものである」ということだそうです。しかし生ハチミツは、加熱処理されたものにくらべて、まずその生産工程に時間を要するうえ経済的観点から見ればきわめて非生産的な作業を要するため、少数の養蜂家たちしか手がけていないとのこと・・・・・それに最近は地球環境も変化していますね。また、「オーガニック・ハチミツ」の定義とは以下のような要素が必要だそうです。
1.まずハチたちそのものが、完全に、いかなる化学物質からも隔離されていなくてはならない。それは、最低半径5キロの領域に及びます。
2.ハチの巣そのものを外界から守るためにコーティングの目的で用いることが出来るのは、オーガニックのエッセンシャルオイル(精油)だけです。
3.はちの餌として、化学物質や砂糖を使うことは絶対に許されません。ハチミツはもともと、ハチたちの「重要な食糧」です。ハチミツや花粉を収穫する際に、ハチたちが一年を通じて、生きていくために十分な、彼らの「食糧」を残して、その「分け前」を収穫します。などなど・・・
「医食同源」を実践するには、地球環境と品質は極めて重要な課題ですね!!!
1.まずハチたちそのものが、完全に、いかなる化学物質からも隔離されていなくてはならない。それは、最低半径5キロの領域に及びます。
2.ハチの巣そのものを外界から守るためにコーティングの目的で用いることが出来るのは、オーガニックのエッセンシャルオイル(精油)だけです。
3.はちの餌として、化学物質や砂糖を使うことは絶対に許されません。ハチミツはもともと、ハチたちの「重要な食糧」です。ハチミツや花粉を収穫する際に、ハチたちが一年を通じて、生きていくために十分な、彼らの「食糧」を残して、その「分け前」を収穫します。などなど・・・
「医食同源」を実践するには、地球環境と品質は極めて重要な課題ですね!!!
先日、アメリカのワシントン州にある養蜂場から蜂蜜が送られてきました。採りたてそのままの生蜂蜜です。蜂蜜は殺菌力が強いため生でも美味しくいただけます。今回、頂いた蜂蜜の花の種類はブラックベリーやラズベリーなどで、ラズベリーの容器には蜜蝋で封印がしてあります。開けるのが楽しみになりますね。はちみつは、ビタミンやミネラルを多く含くみ、カルシウム、鉄、カリウムなども多く含まれています。また、はちみつの糖分は、ブドウ糖と果糖が半々になって出来ているので、砂糖のように摂取してから体内でブドウ糖と果糖に分解するのではないので、吸収されてからエネルギーに変わるまでが素早く、多くとりすぎても脂肪になりにくい性質もあります。そして、多くのビタミンミネラルを含んでいるので、成人病や貧血を防いだり、老化を防止してくれます。特に、鉄や葉酸に造血作用があったり、コリンやパントテン酸が肝臓を強化してくれます。 ☆甘味好きの私にとっては、おいしい話です☆


04.16
Wed
04.15
Tue
04.13
Sun
今日は、ジュティー&一重は留守番です。ということで、のんびり、音楽でも聴いていると・・・「パパ、散歩行かないの・・・」とジュティー☆ 朝の散歩は雨でしたが、どうやら雨もあがつた様なので、午後の散歩に出ることに・・・☆

休日の散歩コースで、はじめて会うワンちゃんに「お名前は?」とお聞きすると 「Annaです!」という応えにおもわず、 いゃーうちの娘も「Annaです!」 と応えると「JutyとAnnaちゃん会ったことあるわ」とまたビックリ、どうやら何年か前、ママさんと娘がジュティーを連れて、同じ場所に散歩に来た際に話したことがあったそうです。名前がいっしょだと、妙に親近感がわきますね☆
Anna & Juty


休日の散歩コースで、はじめて会うワンちゃんに「お名前は?」とお聞きすると 「Annaです!」という応えにおもわず、 いゃーうちの娘も「Annaです!」 と応えると「JutyとAnnaちゃん会ったことあるわ」とまたビックリ、どうやら何年か前、ママさんと娘がジュティーを連れて、同じ場所に散歩に来た際に話したことがあったそうです。名前がいっしょだと、妙に親近感がわきますね☆
Anna & Juty

04.12
Sat
04.11
Fri
手には、ラムちゃんのオモチャが・・・・・モウいつもお世話になります☆ いゃ~きみの新しいもの好きには・・・しかし、ニューバージョンのおもちゃを持ってるラムちゃんママには、モウ頭が上がりません☆
04.09
Wed
04.08
Tue
04.07
Mon
最近、たましいがゆさぶられる音楽に出会ってなかったな~♪ でもこのDyffyのMercy 良いな~☆☆☆☆☆☆☆ 3日前から30回は聞いたかな、私の中での久々のヒットです。☆ナチュラルハイ☆
![duffy[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20080407214924.jpg)
☆ Duffy "Mercy" ☆
![duffy[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20080407214924.jpg)
☆ Duffy "Mercy" ☆
「きれいだな~☆花吹雪舞う☆桜道☆」とジュティー&モナカちゃんでした。桜の花見がおわると、竹の子が気になります。孟宗竹、真竹とつづき、桑の実も、これから初夏にかけての楽しみです。
04.05
Sat
04.04
Fri
04.03
Thu
04.02
Wed
鎌倉山の桜は、今が満開です。先ほど、ジュティーの用足しを兼ねて夜桜を見てきました。ぽっんと一つある外灯の光に浮き上がる桜が印象的でした。源氏物語の中に「源氏が放った蛍の光に浮き上がる、玉かずらの横顔の美しさに・・・」という場面がありますが、暗闇に、かすかな光で見えたものが美しく映ったら、きっと想像の世界は、とてつもなく「妖しく美しい」想念を作り出してしまうのだろうと思います。現代の様な、人工の光の世界よりも、研ぎ澄まされ繊細な感性を生むのでしょうね~☆ 「蛍の光でお勉強した」なんて有名な歌もある様に、蛍の光は結構明るいものです。昔、フィリピンのクラウドナインというサーフポイントにサーフトリップに行ったことがあるのですが、そこは、電気も水道もない場所でした。簡単な作りの小屋で寝泊りしたのですが、夜寝ていると小屋の中に何匹もの蛍が入って来て、その明るさに部屋の中が確認できてしまう程です。ふぁ~っと明るくなって♪そぉ~っと暗くなる♪ふぁ~っと明るくなった時の映像が・・・そしてその残像が・・・そぉ~っと暗くなる時、脳裏にきざまれるもっとも効果的なシチュエーションですね☆


2000年4月1日に千葉の稲毛から鎌倉に越して来て今日で8年、千葉の稲毛には10年住んでいました。東京にある会社に東から通っていたのが西からになったわけですが、どうも東京には住みたいとは思わないのです。私は、東京育ちで、東京も好きですが、学生時代を静岡で過ごしてから、地方症になってしまって・・・それいらい地方で生活するようになったのです。時間の観念がのんびりタイムになったようです。学生生活で、はじめて静岡に住んだ時は、電車が1時間に1本だったり、車がスローペースで走っているのには、イライラと驚きでした。しかし、しばらく生活しているうちに、なんだかそんなことでイライラするのがいやになったんですね。これぞ地方症の最初の段階なのです。次に、夜は早く寝ないと辛くなり、朝は小鳥のさえずりと共に起きる様になります。こんな私ですが、ジュティーのおてんばぶりにはイライラする事も・・・ジュティーが家に来た頃は、我が家も新築だったのですが、新しい家の柱をガリガリかじったり、小さなベランダの芝生をそこらじゅうほじくり返したり・・・それでもラブラドールレトリバーよりはおとなしいと言われますが・・・一昨日、もうジュティーもいたずらしないだろうと、ホームセンターで芝を買ってきて、なくなった部分に植え付けをしました。「ジュティーどう新しい芝は☆」ジュティーも最初はゴロゴロと気持ち良さそうにしていたのですが・・・しばらくすると何だろうといった感じで、お手手で「ひょこっ」と芝を剥がすではありませんか。「こらっ・・・ジュティー!!!」 こりゃだめだ!!! 芝がしっかり根付くまでは、監視つきだな。まあ☆元気とおてんばがとりえのジュティーです。

