06.30
Mon
06.29
Sun
☆ 二つの大国に思うこと ☆
ここ1週間で、中国とアメリカを訪れて思うと・・・それは人々の意識です。アメリカは大量消費国としても世界一ですが、自然を大切にするナチュラリストも多く存在しますし、自由の国アメリカ、人々の考えが反映せれる国であることも確かです。そして中国ですが、3000年の歴史とスケールの大きさも凄いと思いますが、人々の意識は国家権力者に大きく影響されてきました。たとえば、万里の長城は紀元前から2000年間に渡ってそれぞれの時代の皇帝の命により造成された様に、その流れは現在も続いているのだと思います。いつ国の政情が変化しても対応できるように国を離れ生活をする道を選んだ華僑の人々は世界中いたるところに拠点をもっています。そして急発展を続ける祖国に対して冷静かつ客観的にとらえているのだと思います。もちろん中国も力強い国ですし素晴らしい国になっていって行くことを望んでおりますが、今、アメリカのエベレッタという町に滞在していて思うことは、自然の豊さと人々の大らかさが心地よい事です。「その土地に根ざし、国の政策に対処するか☆その土地を離れ、国の政策を静観するか」それぞれの意識は乖離している様に思えます。
☆オーシャンフロントにヨットハーバーの見える小さなホテルの一室にて☆

ここ1週間で、中国とアメリカを訪れて思うと・・・それは人々の意識です。アメリカは大量消費国としても世界一ですが、自然を大切にするナチュラリストも多く存在しますし、自由の国アメリカ、人々の考えが反映せれる国であることも確かです。そして中国ですが、3000年の歴史とスケールの大きさも凄いと思いますが、人々の意識は国家権力者に大きく影響されてきました。たとえば、万里の長城は紀元前から2000年間に渡ってそれぞれの時代の皇帝の命により造成された様に、その流れは現在も続いているのだと思います。いつ国の政情が変化しても対応できるように国を離れ生活をする道を選んだ華僑の人々は世界中いたるところに拠点をもっています。そして急発展を続ける祖国に対して冷静かつ客観的にとらえているのだと思います。もちろん中国も力強い国ですし素晴らしい国になっていって行くことを望んでおりますが、今、アメリカのエベレッタという町に滞在していて思うことは、自然の豊さと人々の大らかさが心地よい事です。「その土地に根ざし、国の政策に対処するか☆その土地を離れ、国の政策を静観するか」それぞれの意識は乖離している様に思えます。
☆オーシャンフロントにヨットハーバーの見える小さなホテルの一室にて☆

ジュティーの夢をみたかなと思ってふっと起きると午前2時、シアトルに近いエベレットという町の小さなハーバービューのホテルに泊まっているのですが、寝付けないままにもう朝の5時になります。日本は午後9時ですね。チョット前に家に電話をすると、昨日の夜は、ジュティーが私の部屋に行っても私がいないと「クン~クン」泣いていたそうです。あ~・・・ジュティーも寝れないのか・・・なんて思いながらパソコンの中にあるジュティーの写真をみています。普段は、ジュティーとの規則正しい生活をしているので、時差ぼけに弱くなった事を知りました。体内時計もファージーにしておなかとな~外はかもめが鳴き始めています。かもめも規則正しい生活してるよな~☆ 地図でみるとけっこうアラスカ湾が近い港町、ホテルには暖炉があり、松の薪が壁際に置かれていました。外では珍しい針葉樹が見られます。なんと3週間前は、雪が降ったそうです。


06.27
Fri
昨日の午後4時に成田をでてシアトルに着くと午前10時で、まだ26日、機内ではあまり寝ていないのでけっこうハードですが、港と山がある風景は癒されます。初めて来る町ですが、なんとなくサンフランシスコに似ています。シアトルは「スターバックスコーヒー」発生の地だそうで、港の市場にある1号店へ・・・でもここでコーヒーはのまず、「地元の人がもっと美味しい店があるよ」とのことでそちらで朝のコーヒーを飲みました。まあ~とりあえず・・・ミハー写真を・・・☆
06.26
Thu
06.24
Tue
昨日のディナーは、北京と東京に拠点を持つ松村夫妻の案内で、北京市の大使館が多く集まる地区にあるお店に行きました。東京で言えば、高輪~広尾にかけてのイメージでしょう。ここは、北京、三東、上海、杭州料理が味わえる店で、中国における地域食文化のちがいを楽しむことができました。中華料理の奥深さ、食へのこだわり、凄いな~☆ 今回の料理で私が絶唱したのは、なすの料理です。周りのヨーロッパ人は、揚げ物を好んで食べてしました。ここにも食文化の違いを感じましたが、中華料理のレパートリーの深さでカバーしています。もちろん、日本料理やフランス料理も素晴らしいですし、そういった他国の文化を食を通して味わえることは感激です。考え方も風土も違う国の人々が言葉を交わさなくとも相手を理解するのに、「食と芸術」はとてもわかりやすい手段ですね☆むしろ、巧みに作り出される「料理の達人」の世界も、芸術の領域になるのかも知れません。さあ~これから北京空港に向い、午後には、東京に戻ります。北京空港も拡張され、今回は、三ヶ月前にできたばかりの「第三ターミナル」を利用しましす。15年前、第一ターミナルの時代からこの急発展には驚かされるばかりです☆ 続く




















06.23
Mon
午前中に無事商談を終えて、3時くらいからTOKYO CIAO 松村夫妻の案内で「798 ART ZONE」へ行ってきました。ここは、北京市朝阳区にある芸術区とでもいいますか、国が政策的に作った芸術地域です。毛沢東政権の時代の工場跡地をそのまま利用したところがノスタルジックでふいんきがあります。新たな芸術家達の活躍の場所になっていくことでしょう☆毛沢東政権の名残「毛沢東語録」が壁面に残されていたり、そんな部分から見ていても楽しめます。ゆっくりと観て回ると2日はかかりますね。この工場跡地は、2000年まで、電気部品を製作する工場として稼動していたそうで、ドイツ人による設計だそうです。今回の商談でも思ったのですが、中国は古くからヨーロッパ諸国とのつながりが深く、ドイツやイタリアの製品を多く見かけます。確かに今現在の北京は、スモッグも深刻な問題ですが、ヨーロッパの面影を残す町並みを散策するのも面白いのではないでしょうか。


































06.22
Sun
今日は、19時、成田発のエアーで北京に向かいます。朝の散歩の時は曇り空だったのですが、今はかなりの雨が降っています。車で成田に行こうと思っていましたが、電車で行くことにしました。3年ぶりの北京です。大気汚染がかなり深刻な問題になっていることなどテレビのニュース番組で見かけますが、オリンピックに向けて急ピッチのインフラ整備が進んでいる様です。古都北京のよさも残してほしいものです。その点、鎌倉は、自然に恵まれていて住みやすい町です。今日の散歩時、ちょっと強い風が吹いたと思ったら、桜の樹から、クワガタが落ちてきました。クワガタがみれるなんて、楽しくなります。ジュティーは、あまり興味ないようでした。☆地球はひとつ、地球人みんなで環境を守らなければなりませんね☆




06.21
Sat
06.18
Wed
06.17
Tue
「フレッシュハウス」佐野社長のお家の「ぎん太君」9歳で~す。昔、村山前総理大臣に似てるミニチュア・シュナウザーがいましたよね。ぎん太君はまゆ毛も短く、すっきりしたハンサムボーイ☆毛色はプラチナブロンドです☆ フレッシュハウスさんは、神奈川~静岡に拠点をもつ、住宅リフォームメーカーで、迅速な対応と良い仕事をする会社と評判です☆ テレビ東京の「TVチャンピョン/住宅リフォーム部門」で優勝したことがあるほどで、急成長を続ける企業ですが、今に至るまで、いろんな事があったと聞きます。そんな社長の後姿を、ジーッとながめてきた「ぎん太君」その瞳は「いつもぼくがついてるんだよ」とやさしさいっぱいでした。
かんばん犬




かんばん犬




06.16
Mon
06.15
Sun
06.14
Sat
06.13
Fri
06.12
Thu
06.11
Wed
06.10
Tue
06.09
Mon
06.08
Sun
☆ 真竹解禁日 ☆
私の今までの経験では、真竹の林に美味しい竹の子が出てくるのは6月の第一週を過ぎたあたりです。早朝、ジュティーとの散歩の準備と共に今日は、軍手とスコップとビニール袋を持って森へ入りました。我が家から500m程歩くと、森の入り口があるのですが、今年は入ってすぐの竹林に良い竹の子が・・・わずか15分程で持っていったビニール袋がいっぱいになってしまいました。竹の子犬、ジュティーも一緒に竹林の中へと入って、私が竹の子を採った後の部分に鼻先を突っ込んで一生懸命残りの部分を採ろうします。竹の子を持ったまま、ジュティーの散歩は大変なので、今日のジュティーの散歩はショートカット・・・「ジュティーちゃん・・・竹の子ご飯が待ってるよ☆」と言聞かせてそのまま家へ帰りました。真竹採りも、結構「達人の道」いっちゃってるかな・・・最初の頃は、小さな竹の子も必死になって採っていました。最近は、美味しく大き目のものしか採らなくなりました。やわらかく美味しい竹の子は、笹の葉が堆積した柔らかい層にあるんですよ☆ かたい土の上のものはその土を押しのけて出でくるので根性があるのか筋っぽくていけません。
地元の旬のものを食べられて幸せで~す。



ジュティーも「私採るの手伝ったのよ」と得意げです。



早速、朝食の準備に・・・





ジュティーの竹の子ごはんと、私は、大好きな大森守半の海苔と竹の子の味噌汁と土佐煮のできあがりで~す☆ 「おいしいね~ジュティーちゃん」 ☆



私の今までの経験では、真竹の林に美味しい竹の子が出てくるのは6月の第一週を過ぎたあたりです。早朝、ジュティーとの散歩の準備と共に今日は、軍手とスコップとビニール袋を持って森へ入りました。我が家から500m程歩くと、森の入り口があるのですが、今年は入ってすぐの竹林に良い竹の子が・・・わずか15分程で持っていったビニール袋がいっぱいになってしまいました。竹の子犬、ジュティーも一緒に竹林の中へと入って、私が竹の子を採った後の部分に鼻先を突っ込んで一生懸命残りの部分を採ろうします。竹の子を持ったまま、ジュティーの散歩は大変なので、今日のジュティーの散歩はショートカット・・・「ジュティーちゃん・・・竹の子ご飯が待ってるよ☆」と言聞かせてそのまま家へ帰りました。真竹採りも、結構「達人の道」いっちゃってるかな・・・最初の頃は、小さな竹の子も必死になって採っていました。最近は、美味しく大き目のものしか採らなくなりました。やわらかく美味しい竹の子は、笹の葉が堆積した柔らかい層にあるんですよ☆ かたい土の上のものはその土を押しのけて出でくるので根性があるのか筋っぽくていけません。
地元の旬のものを食べられて幸せで~す。



ジュティーも「私採るの手伝ったのよ」と得意げです。



早速、朝食の準備に・・・






ジュティーの竹の子ごはんと、私は、大好きな大森守半の海苔と竹の子の味噌汁と土佐煮のできあがりで~す☆ 「おいしいね~ジュティーちゃん」 ☆



06.07
Sat
梅雨時は、湿度が高く、かびの発生が多くみられます。菌は常に空気中に存在していて、カビの好きな条件が整うと、その場所に群生するわけです。カビを殺菌しても、そのままではより強いカビ菌がその場所に発生します。では、どうすればカビがその場所にこなくなるかですね。カビは静電気を帯びやすくホコリが付着するために、それらを栄養源として更に増殖します。また湿気と温度条件が整うと、ある種のカビは急速に発育します。従って、帯電防止剤により、ホコリを付着しにくくし抗菌性を高め、シール化(表面に撥水性をもたせる)することによって結露を防ぐことでカビを物理的・生理的に抑制することができます。カビさんは、意思もあるのかも知れません。ただ殺菌するという発想ではなく、「カビさんこないでね!」というスタンスで、カビのこない環境を作ることが大切です。テレビの宣伝をみていると「カビキラー」なんて恐ろしい名前の殺菌剤がありまが、カビと敵対すると、カビのほうが圧倒的に多く地球上に存在しているわけで、より強いカビ部隊が常にそばにやってくるのです。カビ菌と共生できる環境作りを心がけたいものです☆


06.06
Fri
「サメの世界的研究者として知られている矢野和成君」とは、学生時代、同学部で一緒だったのですが、稲村ガ崎に家があった彼は当時、プロサーファーとして有名で、サーフィンに夢中だった私にとっては、一目置く存在でした。その矢野君が、サメの研究者になるとは想像もできず、新種のサメを発見して「矢野ザメ」という学名がついた事を知った時は、あのプロサーファーの矢野君が・・・と驚きでした。その秀でた運動神経と才能の持ち主が、一昨年、脳腫瘍のため他界されたことを知った時はとても悲しく無念でした。 しかし、マスターの道を達成し、科学者として世界に貢献したことは次世代に受け継がれていくことでしょう。矢野君のご冥福をお祈りし、彼の書籍の一部と2006年の琉球新報の記事を紹介させていただきます。
☆海の生物を知りたくなったら☆



![2232[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20080607000724.jpg)
サメ―軟骨魚類の不思議な生態 2,625円 矢野 和成 (著)
目次
サーファー、サメに魅せられる
サメの仲間たち
サメのすみかを探る
サメを追跡する
サメの体の秘密
サメの生態
サメはこんなものに利用されている
サメの調査
サメと人間の良好な関係をつくるには
南の島の生活とサメたち
軟骨魚類に関する111のこぼれ話。じょうずなサメの付き合い方など。
サメは、海の生活に適応し、独特の生活方法を身につけたすばらしい生き物。サメのすみかや体のしくみ、生態から、サメの利用法、上手なつき合い方までをやさしく語る。〈ソフトカバー〉
2006年1月5日の琉球新報より
イギリスのケンブリッジ国際伝記センター(IBC)から2005年リーディング・サイエンティスト・オブ・ザ・ワールド(世界先進科学者)として認められ、メダルを贈られた。矢野さんは、サメやマンタ、エイなどの板鰓(ばんさい)類の世界的な専門家。
10代のころ、当時交際していた妻の香緒里さんと訪れた神奈川県湘南の海で、サーフィンをしていた時にサメを目撃し、怖くなって逃げた。その時、香緒里さんに「サメを知れば、怖くなくなるのではないか」と叱咤(しった)激励され、海洋学の道に進むことを決意したという。
矢野さんは東海大学大学院海洋学研究科の博士課程を修了後、米国の大手通信会社AT&ベル社に招かれて「光ファイバーに被害を与えるサメ類に関する研究」を行ったのを皮切りに、南米やアフリカ、ヨーロッパなど世界各国で調査・研究を実施。日本語、英語、スペイン語の3カ国語に堪能で、英語の論文も発表している。日本サッカー協会公認4級審判の資格も持ち、石垣市内の小学校でサッカーのコーチを務めるなど、ボランティア活動にも熱心に取り組んでいた。
04年6月に脳腫瘍と診断され、05年3月に東京で13時間に及ぶ大手術を受けた。腫瘍の部分が大きく、手足や言葉が不自由になった。現在は家族や友人らの協力の下、懸命にリハビリに励んでいる。矢野さんは昨年12月、石垣市役所に大浜長照市長を訪ね、世界先進科学者の受賞を報告するとともに、自らの編著本「南の島の自然誌~沖縄と小笠原の海洋生物研究のフィールドから~」10冊を市立図書館と市立中学校図書館に寄贈した。
☆海の生物を知りたくなったら☆



![2232[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20080607000724.jpg)
サメ―軟骨魚類の不思議な生態 2,625円 矢野 和成 (著)
目次
サーファー、サメに魅せられる
サメの仲間たち
サメのすみかを探る
サメを追跡する
サメの体の秘密
サメの生態
サメはこんなものに利用されている
サメの調査
サメと人間の良好な関係をつくるには
南の島の生活とサメたち
軟骨魚類に関する111のこぼれ話。じょうずなサメの付き合い方など。
サメは、海の生活に適応し、独特の生活方法を身につけたすばらしい生き物。サメのすみかや体のしくみ、生態から、サメの利用法、上手なつき合い方までをやさしく語る。〈ソフトカバー〉
2006年1月5日の琉球新報より
イギリスのケンブリッジ国際伝記センター(IBC)から2005年リーディング・サイエンティスト・オブ・ザ・ワールド(世界先進科学者)として認められ、メダルを贈られた。矢野さんは、サメやマンタ、エイなどの板鰓(ばんさい)類の世界的な専門家。
10代のころ、当時交際していた妻の香緒里さんと訪れた神奈川県湘南の海で、サーフィンをしていた時にサメを目撃し、怖くなって逃げた。その時、香緒里さんに「サメを知れば、怖くなくなるのではないか」と叱咤(しった)激励され、海洋学の道に進むことを決意したという。
矢野さんは東海大学大学院海洋学研究科の博士課程を修了後、米国の大手通信会社AT&ベル社に招かれて「光ファイバーに被害を与えるサメ類に関する研究」を行ったのを皮切りに、南米やアフリカ、ヨーロッパなど世界各国で調査・研究を実施。日本語、英語、スペイン語の3カ国語に堪能で、英語の論文も発表している。日本サッカー協会公認4級審判の資格も持ち、石垣市内の小学校でサッカーのコーチを務めるなど、ボランティア活動にも熱心に取り組んでいた。
04年6月に脳腫瘍と診断され、05年3月に東京で13時間に及ぶ大手術を受けた。腫瘍の部分が大きく、手足や言葉が不自由になった。現在は家族や友人らの協力の下、懸命にリハビリに励んでいる。矢野さんは昨年12月、石垣市役所に大浜長照市長を訪ね、世界先進科学者の受賞を報告するとともに、自らの編著本「南の島の自然誌~沖縄と小笠原の海洋生物研究のフィールドから~」10冊を市立図書館と市立中学校図書館に寄贈した。
06.05
Thu
昨日は、ジュティーなにたべたんだろう ? 体が臭いと思っていたら実は口から臭っていたのかな・・・夜10時にトイレタイムで外に行った時はなんでもなかったのですが、寝ようと思った12時に、私のところへやってきてトイレに行きたいというので、しょうがなくまた外へ、ゲリピーウンチです。昨日はその後、2時、4時、6時と、トイレタイムにつき合わさせました。今日も私が会社へ行った後、何回か、外へトイレタイムに行ったようです。午後はママさんも出かける用事があったらしく、ジュティーが子供のころ使っていたトイレを部屋に用意しておいたら、いない間に我慢できなくなったらしく、ジュティートイレで用を済ませたとのこと・・・子供の頃のことちゃ~んと覚えているんですね☆とへんに感心してしまいました。わたしも、昨日はあまり熟睡できなかったので、今日は早めに帰宅して、先程ジュティーのご飯を作って食べさせました。朝は、食べたものを吐いてしまうぐらい調子が悪かったようなので、おかゆにしてジャガイモをつぶして、かつおぶしをかけてと・・・ついでにビフィズス菌のサプリメントをのませました。「ジュティーちゃん!!!至れり尽くせりだろう☆」というより今日も、昨日みたいに起こされるとね~・・・
今日は大丈夫だよ♪ね☆ジュティー☆ そんななさけない顔をしない !







まあ、パパが起きれなかった時のために今日はジュティートイレ用意しておくよ!

今日は大丈夫だよ♪ね☆ジュティー☆ そんななさけない顔をしない !







まあ、パパが起きれなかった時のために今日はジュティートイレ用意しておくよ!

06.04
Wed
06.03
Tue
今日は、台風のうねりが入っていて良い波が・・・朝ジュティーの散歩に行くか海に行くか迷ったのですが、雨が降っていてるなかジュティーと森に行きました。どうせ濡れるなら海だったかな・・・写真は大学時代に私か乗船していた母校の「望星丸」の三世です。大学4年の時は、卒論で気象庁海上気象課にお世話になっていました。ちなみに卒論のテーマは「関東南岸海域における沿岸波浪の研究」です。平たく言えば「関東沿岸に押寄せる波について」つまり頭の中はサーフィンしかなかったわけで・・・この歳になってもあまり変わっていない様です。当時、気象庁の観測船「凌風丸・啓風丸」にも乗船させていただいたりしておりましたが、台風観測は海上保安庁の船で行われていました。台風の近くまで行って観測をするわけですから船は大揺れです。当時、その船の船長が新婚で、台風観測が終わるとただひたすら港へ直行→愛妻のもとへと→直行だったそうです。この船長、陸に上がっても心も体も揺れまくっていたとか☆台風なんか追っかけてると刺激なしにはいられないというお話でした☆
望星丸
![bousei[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20080603221630.jpg)
凌風丸

望星丸
![bousei[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20080603221630.jpg)
凌風丸

06.02
Mon
幼なじみのアッ君、シャイラ、ジュティーのプロレスショーです。知らない人が見ると、けんかでもしている様に思うかも知れませんね。でもこれは「プロレスショー」です。ワンコ達もかなり楽しんでいますが、エキサイトしてもけんかになったりはしません。かむのもちゃんと加減しているんです。プロレスショーは、あたかも本気で戦っているかの様にみせるショーです。この子達は、見せてくれますよ~☆
マウンテンバーニーズのアッ君は、いつもレフリー役です☆
Photo by Alex papa

ジュティーちゃんチョーク・チョーク!!! はなれて・はなれて☆

さあーカウントに入りますよ~☆

ジュティーちゃん、最後の力を振り絞ってシャイラちゃんをはね返しました☆
レフリーのアッ君、目が離せません☆
マウンテンバーニーズのアッ君は、いつもレフリー役です☆
Photo by Alex papa

ジュティーちゃんチョーク・チョーク!!! はなれて・はなれて☆

さあーカウントに入りますよ~☆

ジュティーちゃん、最後の力を振り絞ってシャイラちゃんをはね返しました☆
レフリーのアッ君、目が離せません☆