10.31
Fri
10.30
Thu
10.28
Tue
10.26
Sun
10.25
Sat
☆水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない☆
昨日、中国・北京・人民大会堂において「日中平和友好条約締結30周年レセプション」が開催されました。中国の人は、「喫水不忘[手穴乙]井人 (水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない)」という毛沢東革命故事を重んじています。胡錦濤国家主席が今年5月に来日した際、ホテルニューオータニで、日中友好に尽力した日本側関係者の家族らと面会し、「水を飲む人は井戸を掘った人の恩を忘れない。日中関係への貢献に感謝します」と謝意を表したそうです。もうかれこれ12年以上前、青年会議所に所属していた当時、日中委員会、書記・総括幹事、委員長。国際室長・理事時代と何度も訪中し、中華全国青年連合会との交流事業に携わってきた私にとって、この故事は会議・宴会の席で何度となく聞いてきた言葉です。書記幹事のころ、東京JC・日中友好の会・名誉会長の奥山忠先輩(株式会社東京ニュース通信社・会長)と訪中したのがきっかけで中国にハマッテしまった私ですが・・・、1974年東京青年会議所理事長であった奥山先輩は、日中国交回復をふまえて東京青年会議所・訪中団を結成し、日中友好協会の招待により友好交流をはじめ、それから30年以上にわたって訪中されています。「はじめの井戸を掘った人」といっても過言ではありません。当時の、小平副総理や中華青年連合会の主席であった胡錦濤国家主席とも会見したそうです。麻生太郎総理は奥山先輩の後、1979年、日本青年会議所の会頭を勤め、その当時に訪中しているようです。そのころ築き上げた関係は、麻生総理のアジア政策にとって非常にプラスになっていると思います。当時の中華青年連合会の主席が国家主席になられたのですからね。訪中している麻生総理の笑顔は実に良い顔をしているな~と思ってテレビを見ていました。今この時期、麻生太郎総理は適役・ハマッテいると私は思うのです☆ ここをクリック⇒麻生総理挨拶
1996年・青年会議所時代

昨日、中国・北京・人民大会堂において「日中平和友好条約締結30周年レセプション」が開催されました。中国の人は、「喫水不忘[手穴乙]井人 (水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない)」という毛沢東革命故事を重んじています。胡錦濤国家主席が今年5月に来日した際、ホテルニューオータニで、日中友好に尽力した日本側関係者の家族らと面会し、「水を飲む人は井戸を掘った人の恩を忘れない。日中関係への貢献に感謝します」と謝意を表したそうです。もうかれこれ12年以上前、青年会議所に所属していた当時、日中委員会、書記・総括幹事、委員長。国際室長・理事時代と何度も訪中し、中華全国青年連合会との交流事業に携わってきた私にとって、この故事は会議・宴会の席で何度となく聞いてきた言葉です。書記幹事のころ、東京JC・日中友好の会・名誉会長の奥山忠先輩(株式会社東京ニュース通信社・会長)と訪中したのがきっかけで中国にハマッテしまった私ですが・・・、1974年東京青年会議所理事長であった奥山先輩は、日中国交回復をふまえて東京青年会議所・訪中団を結成し、日中友好協会の招待により友好交流をはじめ、それから30年以上にわたって訪中されています。「はじめの井戸を掘った人」といっても過言ではありません。当時の、小平副総理や中華青年連合会の主席であった胡錦濤国家主席とも会見したそうです。麻生太郎総理は奥山先輩の後、1979年、日本青年会議所の会頭を勤め、その当時に訪中しているようです。そのころ築き上げた関係は、麻生総理のアジア政策にとって非常にプラスになっていると思います。当時の中華青年連合会の主席が国家主席になられたのですからね。訪中している麻生総理の笑顔は実に良い顔をしているな~と思ってテレビを見ていました。今この時期、麻生太郎総理は適役・ハマッテいると私は思うのです☆ ここをクリック⇒麻生総理挨拶
1996年・青年会議所時代

10.24
Fri
ダフィーのマーシーという曲、最近FMラジオでも耳にするようにりました。何故か私は、ダフィーのこの曲だけが好きです・・・(今のところ) 来年の3月に来日が決まったようで行ってみたいな~とも思っていますが、渋谷のクラブとかでのライブらしくて、エイジギャップを感じています。青山のブルーノートとかだったら良いのにな~☆1曲のヒットを歌い続けるシンガーと多くのヒット曲をもつシンガー、どちらも凄いな~と思います。私の中でDuffy = Mercy なので、とりあえずYou Tube で満足してます☆
ここをクリック ⇒ Duffy - Mercy

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10.23
Thu
10.22
Wed
10.21
Tue
10.20
Mon
10.19
Sun
10.18
Sat
ウエートマネージメント計画をスタートして1ヶ月が経ちました。9月16日のブログで紹介した「私を持ち上げる」のが上手いヘルスメーターのお陰か・・・だいぶ体も締まりいい感じ♪で~す。このヘルスメーターによると、現在の体内年齢は27歳だそうです♪ここ1ヶ月、ラーメンは食べず・・・もっぱらそば屋通い、甘味も和テーストで特に、黒豆を・・・ 昔、おばぁちゃんが「黒豆はいいんだよ~」と・・・黒豆食べて、真っ黒になって、まめに働いくんだよ! などと言っておりました。そんな事思いながら美味しく食べるのは楽しいですよね。このまめのお陰で、体重チェックは、毎日かかさずまめに記録してます。
白金、プラチナ通りにあるそば屋「利庵」は古民家風の入り口がレトロで、そばはもちろん、だし汁まき玉子や一品料理が美味しいんです☆ 会社からも近いので、まめに行こうかな~☆
![cimg3660[1]](http://blog-imgs-26.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20081018193303.jpg)



白金、プラチナ通りにあるそば屋「利庵」は古民家風の入り口がレトロで、そばはもちろん、だし汁まき玉子や一品料理が美味しいんです☆ 会社からも近いので、まめに行こうかな~☆
![cimg3660[1]](http://blog-imgs-26.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20081018193303.jpg)



10.17
Fri
10.15
Wed
☆ 日本におけるバレエの始まりは・・・☆
1922年、天才バレリーナのアンナパブロアの公演を機にバレエが広まったとも言われています。伝説の名優・六代目・尾上菊五郎が、プリマ・アンナパブロアの「瀕死の白鳥」に感動し・・・「息を詰めて幕切れを迎えているように思えるが、もし幕が閉まらなかったら?」と聞いたところ「私は死ぬことになります」と答え、六代目・上尾菊五郎も、そうなったら本当にこの人は死ぬだろうなと思ったとか。この伝説のバレリーナがアンナ パブロワです。
Anna Pavlova
![cc769b9a[1]](http://blog-imgs-26.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20081015220630.jpg)
七里ガ浜沿いに住宅にしては風変わりなステンレスのアーチがあるのですが、実はここが以前、パブロワ記念館だったそうです。バレエ教師として日本でバレエを広めた方は、エリアナ・パブロワさんという方だそうで☆詳細は⇒バレエ発祥の地 をごらんください☆


1922年、天才バレリーナのアンナパブロアの公演を機にバレエが広まったとも言われています。伝説の名優・六代目・尾上菊五郎が、プリマ・アンナパブロアの「瀕死の白鳥」に感動し・・・「息を詰めて幕切れを迎えているように思えるが、もし幕が閉まらなかったら?」と聞いたところ「私は死ぬことになります」と答え、六代目・上尾菊五郎も、そうなったら本当にこの人は死ぬだろうなと思ったとか。この伝説のバレリーナがアンナ パブロワです。
Anna Pavlova
![cc769b9a[1]](http://blog-imgs-26.fc2.com/h/i/t/hitoe1/20081015220630.jpg)
七里ガ浜沿いに住宅にしては風変わりなステンレスのアーチがあるのですが、実はここが以前、パブロワ記念館だったそうです。バレエ教師として日本でバレエを広めた方は、エリアナ・パブロワさんという方だそうで☆詳細は⇒バレエ発祥の地 をごらんください☆


10.14
Tue
先週の金曜、今日と2回続けて銀座にある割烹へと・・・意識していた訳ではないのですが、流れがそうなってしまうのです。このお店、中学時代の同級生が女将で、私がお世話になるようになってもう一回り、12年以上経ちます。ふっと帰りの車の中で「どんな人とこのお店に行ったのかな~」と思い返していました。時には、「後輩のお見合いの仲人」として☆この場での出会いが良縁となり、二人はめでたく結婚し、今では、3人の子持ちです。今日は、中国の建設機械メーカーの方と一緒でした。「飛ぶ鳥落とす勢い」とはこの会社のことでしょう。来年あたり日本のメーカーを震撼させるような事も・・・中国のメーカーとの商談でこの店に来るなんて12年前だったら考えられなかったと思います。12年、あっという間の様にも思いますが、世の中の流れは大きく変化しているんですね。でも、ここに来ると美味しい料理と落ち着ける空間でお腹も気持も満足できるんです。その店の持つ価値とは、もちろん企業にもいえることですが、「素晴らしい伝統を築き上げている」それが時流に流されない、流行にとらわれていないお店の流れ☆品格なのでしょうね☆
☆銀座・玉亭 今日は、旬のマツタケとハモの土瓶蒸しなどなど☆



☆銀座・玉亭 今日は、旬のマツタケとハモの土瓶蒸しなどなど☆




10.12
Sun
10.11
Sat
10.10
Fri
10.09
Thu
10.08
Wed
10.06
Mon
消臭剤もいろいろありますが、100%植物性のものは市販品では見かけたことがありません。臭いは人によって感じ方がちがうので、測定となると難しいようですが、一応、臭気測定士なる資格はあるようです。昨日、100種類以上の植物フィトンチッドから作られた消臭剤を使って、我が家の車の消臭にトライしてみました。なんでも製造元の社長に言わせると、どんな臭いでも消す自信があるそうです。我が家の車は、そんなに気になる臭いがなかったので、臭いが消えたという実感はありませんでした。しかし、フィトンチッドの消臭剤には、殺菌・除菌効果もあるのでなんとなくクリーンになったという気はしますが・・・今度、思いっきりたばこ臭い車とかの「使用前⇒使用後」を体感してみたいものです。


10.05
Sun
顔や体をふいたり一日に何回となくお世話になっている綿のタオルケット。ジュティー用のバスタオルだけでも20枚以上あります。天気の良い朝に干した洗いざらしのタオルは気持良いですよね。太陽のパワーが朝の洗顔後、顔を拭いた瞬間から伝わり「さあ今日も頑張るぞ~♪」と気合が入ります。
朝の散歩から戻ってジュティーを洗った後、最初に「ジュティー・ブルブル~」と言って、ワンコの特技ブルブル水きりを3回くらいせさてから、タオルでまず顔を拭き、体全体を拭くのですが、ジュティーも感謝している様で、濡れている私の手や足をペロペロと舌で拭いてくれるんです☆綿のタオルでのスキンシップは朝の日課☆そして天気の良い日は、洗いざらしのタオルと一緒になって体を乾かしています☆

朝の散歩から戻ってジュティーを洗った後、最初に「ジュティー・ブルブル~」と言って、ワンコの特技ブルブル水きりを3回くらいせさてから、タオルでまず顔を拭き、体全体を拭くのですが、ジュティーも感謝している様で、濡れている私の手や足をペロペロと舌で拭いてくれるんです☆綿のタオルでのスキンシップは朝の日課☆そして天気の良い日は、洗いざらしのタオルと一緒になって体を乾かしています☆

10.04
Sat
8月か9月に実施する毎年恒例の煙突そうじ、今年はちょっと晩くなり、本日なんとか寒くなる前に無事終了です。昨シーズンは、後半に湿った薪をかなり焚いてしまったので、ススの量がいつもより多く、鋳物部分に腐食がでてしまっていましたが、無事メンテナンスできました。夕方になって掃除が終わった頃、ピンポン~とドアホンがなりドアを開けると、久しぶりに会う、Kiitosとファミリーのお姉さんと妹さんです。家族で、ノルウェー⇒スウェーデン⇒フィンランドに旅行されていたそうです。今回は留守番だったボーダーコリーの「Kiitos」その名前の由来は、フィンランド語で「ありがとう」という意味だと以前にKiitosお姉さんが教えてくれました。お土産に頂いたチョコレート、そこには「Kiitos」のサインがあります☆ 我が家の薪ストーブは、デンマーク製なのですが、極寒の北欧はストーブの本場☆ストーブをきれいにしたら、北欧からのお土産が・・・「Kiitos☆Kiitos」です。
日々Kiitos

☆ジュティーも食べたいけど・・・チョコレートはだめなんだよね ☆
日々Kiitos

☆ジュティーも食べたいけど・・・チョコレートはだめなんだよね ☆

10.03
Fri
10.02
Thu
10.01
Wed
今日は横浜の港で活躍するタグボートに乗船、といっても停泊している船の、エンジンの潤滑オイルをクリーニングする補助装置を見学するのが目的です。タグボートは、大型船舶を押したり引いたりして港のピアに接岸させたりする仕事をこなし、小さくても強力なエンジンを搭載しています。機関室に鳴り響くディーゼルエンジンの騒音は、そうとうなものですが、凄いパワーを感じます。造船業界は、ここのところ好調です。船が動くということは、世界の流通が活発になっているという事ですが、船舶が排出する温室効果ガスは年間11億2000万トンともいわれ、 全排出量の4.5%に当たり、自動車や住宅、農業などに次ぐ規模。削減圧力が強い航空機の2倍以上の量になります。今後は、エンジンオイルなど、汚れたら廃棄するのではなく、浄化しながら使い続ける事が環境向上につながるのですが、石油・オイルメジャーがもつ力関係と経済の流れの中で、良いものだから直ぐに取り入れられるかというと、なかなか難しいのが現状です。矛盾している世の中には、果てしなく悩む事も・・・★







