11.27
Sat
11.26
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11.25
Thu
11.24
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11.23
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11.21
Sun
11.20
Sat
朝の散歩は森のコース、山道を下り広場にでると「緑の探偵団」の方たちが主催する収穫祭でした☆ たんぽで作っていた「うるち米」で搗き立てのもち、畑でできた「サツマイモ、コンニャクイモ」を使って、焼き芋と味噌コンニャクの田楽などなど・・・ラッキーなことに、いつもは持っていないお財布なのですが今日は、しっかりもっていました☆ 私は何を買ったのでしょう~か? もちろん「ぼたもち」そして「やきいも」です☆ ジュティーも、しっかり、ぼたもちと焼き芋をもらって満足です☆
うるち米 ⇒ ☆ 収穫の日 ☆











うるち米 ⇒ ☆ 収穫の日 ☆











11.18
Thu
11.15
Mon
11.14
Sun
薪ストーブ販売の老舗である「ファイヤーワールド」さんへ行ってきました。いろしろと雑談をするなかで老舗の富井社長の薪ストーブとアース・ケアーに対する思いが伝わってきます。人の縁とは不思議なもので、ファイヤーワールド・株式会社永和の富井社長がビジネスとして薪ストーブを扱うようになり、北欧の老舗である「JOTUL」から販売代理店としての看板を譲り受けたのが1976年だそうで、実は、私が現在のライフスタイルの発火点である薪ストーブに出会った年でもあります。私は東京で生まれ育ち、18歳までは都会での生活以外はあまり意識しておりませんでした。しかし、静岡にある大学に進学したことにより、生活観がそれまでと180度、変わってしまったのです。車ものんびり走っているし、電車は汽車と呼び、30分から1時間待つのが当たり前・・・はじめは「地方ショック」だったのですが・・・時間が経つにつれて「地方症」が進み東京タイムにはついて行けなくなっていました。そんなスローライフがベースになり、サーフィンに明け暮れる生活、遊び道具はサーフボード、遊んでくれるのは自然、波が来るのは波まかせです。そのスローライフを決定付けたのが、34年前、ハワイ島ヒロにサーフィン遊学し、世界で星が一番きれいに見えると言われる、マウナケアの山荘に宿泊した日のことです。日中は、裸でいるくらい暑いのに、夜になるとめっきり冷え込んで、部屋にある薪ストーブに火を入れ、満天の星明かりと薪ストーブのやさしい炎で過ごす夜の素晴らしさ、☆☆☆いつまでも美しい地球であってほしいと☆☆☆「薪ストーブとサーフィン」一見アンバランスの様に感じるのですが、ここが私のライフスタイルの原点です。そして10年前「ファイヤーワールド」をある雑誌で知り、お気に入りの薪ストーブと出会うことができて感謝しております。富井社長、ありがとうございました☆
2007年2月ブログより ⇒ 薪ストーブとの出会い
薪ストーブの老舗 ⇒ ファイアーワールド




2007年2月ブログより ⇒ 薪ストーブとの出会い
薪ストーブの老舗 ⇒ ファイアーワールド




11.13
Sat
薪ストーブの「ゆらぐ炎」をストーブのガラス窓ごしに眺めるていると、なんとも癒されるんです。そのガラス部分に薪のタール成分が固着して汚れてしまった時に使用する「ストーブ・ガラスクリーナー」環境にやさしく、汚れ落ちも抜群の製品を開発しました☆薪ストーブやチェンソーを販売している老舗の新宮商行さんブランドで去年から発売しています☆今シーズンの出荷も始まり、いよいよ、薪ストーブ本番です☆ 「薪割り達人の道」薪ストーブ愛用暦も来年で10年目、大好きだからいい物を作れたと思います☆
アンデルセンストーブ

アンデルセンストーブ

11.12
Fri
11.11
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11.07
Sun
11.06
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11.05
Fri
11.03
Wed
11.02
Tue
「情報は1冊のノートにまとめなさい」ということで、A6(105X148)文庫本サイズのノートを使用しはじめました。その情報を効率的に整理するには、パソコンが必要になってきます。普通、パソコンで文章を作ったり編集するには、ワードやエクセルが一般的で、私もそちらを使っているのですが、「情報は1冊のノートにまとめなさい」の著者である奥野宣之さんは、テキストデータを使用することを進めています。そこで、「オズエディター2」をフリーでダウンロードし、早速原稿用紙に文章を打ってみました。いゃ~使いかってが良いです☆今まで、「テキストデータ」というと、ウインドーズのアクセサリーの中にある、メモ帳やワードパッドのイメージしかなかったので、目からうろこ・・・です。特に原稿用紙が直ぐでてくるのが気に入りました。小説でも書きたい気分で~す☆

