07.31
Tue
07.30
Mon
07.29
Sun
古都鎌倉の観光名所「銭洗い弁財天」岩山をくりぬいてできたトンネルゲートをくぐり中へ入る雰囲気が気にいっています。洞窟内に湧き出す清水自体が御神体で鎌倉五名水の一つに数えられています。この霊水でお金を洗うと何倍にも増えるとの言い伝えです。ここ、銭洗弁財天宇賀福神社 通称・銭洗弁天は、 源頼朝が、1185年(文治 元年)巳の年、巳の月、巳の日、蛇の化身である宇賀福神が夢の中に現われ「この水を汲んで神仏を供養すれば天下は平和に栄えるであろう」とお告げを受け、そのお告げに従い、この水の湧き出るこの場所を祭り、その後、北条時頼がこの霊水で銭を洗い、一家繁栄を祈ったのが今日の銭洗信仰の始まりだといわれています。昨日は、鎌倉めぐりの最後に繁栄を願って、ここ銭洗い弁天に行って来ました☆


07.28
Sat
07.28
Sat
「真夏の夜の眠れぬ夜」久々に六本木・金魚へ行っちゃいました。もう15年前から何十回行ったでしょうか。なんと娘と息子が、小学生、幼稚園の時に連れて行ったこともある「バカおやじ」です
当時、娘は4歳くらいだったと思うのですが、覚えていないようです。「また連れていかなければ」と密かに思う今日このごろです☆
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07.26
Thu
07.25
Wed
07.24
Tue
先日のバンコク出張の飛行機の中で、今年ゴールデンウィークに上映された映画「わが母の記」を鑑賞しました。原作は、昭和を代表する文豪・井上靖が、自身の人生、家族との実話をもとに綴った自伝的小説「わが母の記/花の下1964年・月の光1969年・雪の面1974年」の三部作です。ほのぼのとして良い映画でした。是非、この三部作を読んでみたいと思います。映画の中で、主人公・伊上洪作(役所広司)の父が亡くなってしばらくしたシーンの中に「自分のしぐさの中に亡くなった父を垣間見る」といった部分があるのですが、私も自分の中に、亡くなった親父を、自分の肉体を離れ「客観的」にながめて、苦笑いすることがあります。たとえば、リビングでコーヒーを飲んでいる自分に、生前の親父が重なるのです。また母親や身近にいた方を自分の中に見出すこともあります。私の幼少は自分でいうのも何なんですが・・・「下町のお坊ちゃん」で、私の面倒を見てくる女性は、母とお手伝いさんの婆やがおりました。母は当時としては珍しい、女性実業家でもあり、どちらかと言うと外交に徹していて、その穴埋めをするのが婆やです。生涯独身を通した優しく美しい人でした。中学から高校を卒業するまで、学校から帰ると学生服のズボンに毎日、ビッシリとアイロンをかけてくれるのですが、当時の私はなんとも思っておりませんでた。しかし不思議なものです。今この歳になって私は、出張に行っても家でも仕事着の時は、スラックスにアイロンをかけています。なれたもので、アイロンが温まって、2分あれば「ビシッ」と仕上がります。そしてその行為を楽しんでいます。なぜならその瞬間、私の中にお世話になった「婆や」がスペースしているからです☆
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07.21
Sat
07.20
Fri
07.19
Thu
07.18
Wed
3年目の春に花が咲き、粗雑な私が、花芽を折ってしまった株から、悔む気持ちを聞き分けたかのように、新たな花芽がスクスクっと育って、みごとに10の花が咲きました☆ そして春から3ヶ月以上咲き続た花は花が咲いたのを見届け散っていきました。春花から夏花にその時々に感謝の気持ちでいっぱいです
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07.17
Tue
07.16
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07.15
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07.13
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07.12
Thu
07.11
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07.10
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07.08
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07.07
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07.05
Thu
韓国の協力会社にて「Aqua nax」のブランドが立ち上がりました。生活環境や工場を「きれいに」が「nax」の思いです☆ 「nax」とは「無くす」です。昔、占いの先生に「ナックス」という名前について「どう思う」と尋ねたら・・・「無くすなんてやめなさい」って言われた事がありす。その先生は、お金儲けが好きで、「お金を無くす」のイメージが強かったんですね。でも私には確信がありました。きれいにする事に、汚れや公害を「無くす事」 nax は、皆様の「無事」をいつも祈っております☆
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07.03
Tue