01.29
Tue
弊社協力企業のKorea Aqua Nax "KAN" が立ち上がってから半年余りが過ぎました。確実に一歩一歩前進しています。勤勉な李社長は研究熱心な技術者でもあります。良いものを作り上げるのは、志を同じくする「同志」の存在があってこそです☆
クリック ⇒ KAN Aqua nax ショップページ
クリック ⇒ 薪割り達人の道 647

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01.28
Mon
先日打合せの為、訪問した中国、青島の「Shang-han社」のホームページに私達の訪問がニュースとして取り上げられていました。良いものはどんどん学んで行こうとする姿勢に感心します。そして、若い優秀な人材も豊富です。政治的には、中国、韓国と問題を抱えておりますが、経済人は経済を活性化することが仕事ですので、停滞している訳にはいきません。体でたとえると、心臓であり流通という血液の流れを作り出しています。
アルジェリアでの人質事件は犠牲となった方々のご冥福を祈るばかりですが、私自身、日揮株式会社が受注したプラントを日本サイドの重電メーカーなどを通して受注製造する仕事もさせていただいた事があり、その勇気ある経済活動が国と国を支えている事を痛感いたしております。日本人としての誇りをもって伝え、共に学ぶ事ができる事は素晴らしい事です。
ホワイトボードを使って説明をしているのは、日本の株式会社フロム社の技術スタッフです。そして両手に花の女性は、Sheng-Han社の理学博士スタッフであり、弊社との窓口役でもあります。若い世代の活躍が楽しみです☆
クリック ⇒ Sheng-Han co.,Ltd


アルジェリアでの人質事件は犠牲となった方々のご冥福を祈るばかりですが、私自身、日揮株式会社が受注したプラントを日本サイドの重電メーカーなどを通して受注製造する仕事もさせていただいた事があり、その勇気ある経済活動が国と国を支えている事を痛感いたしております。日本人としての誇りをもって伝え、共に学ぶ事ができる事は素晴らしい事です。
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01.27
Sun
01.26
Sat
01.25
Fri
木の間から岩山が見えるのが分かりますでしょうか。これは先日、青島に行った時の写真です。この山、中国企業の取引先社長が所有する山だということで・・・仕事を夕方早めに切り上げ、社長が購入したばかりのベンツSUV ML350で山までドライブした時の写真です。実は、頂上近くまで行くはずだったらしいのですが、途中で雪が凍ったアイスバーンでタイヤがスタック、身動きが取れなくなってしまったのです。。。なんと右側は崖で、車が切り返せる場所まで凍った急斜面路を10メートルバックしなくてはなりません。あまりにも危険で、麓の山小屋に連絡をとり助けを呼びよせ、氷の上に土砂をまき、恐る恐るバックしたのでした。当たりは真っ暗で、一時は寒冷の山間で野宿かと思いきや、無事に戻ることができました。今では笑い話ですがね。
この山で無農薬のお茶をビジネスとしてではなく趣味で栽培しているそうで、今年は150Kg採れたそうです。先日、その秘蔵の「山紅茶」を一袋(100グラムほど)、お土産を頂きました。本人いわく、日本円で7万円だそうです☆
山で採れた、小ぶりでもとても甘い青島温州みかんと一緒にいただいた「山紅茶」は、スリルと共に最高の味わいでした☆








先週の中国出張時、青島空港でジュティーのお土産に「パンダのぬいぐるみ」を買いました。半年前に上海、虹橋空港で買ったぬいぐるみは3ヶ月ほどで破壊されました。こんどは何時まで持つでしょうか・・・「薪を噛んだり、パンダを噛んだり・・・」これでジュティーに破壊されたパンダは三体、「ジュティー・・・中国政府から、おとがめを受けるよ
」と言っても・・・ジュティーの欲求不満解決法です☆
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01.18
Fri
01.17
Thu
昨夜、成田に着いたのですが、東京は大雪だったようですね。今回は、帰国が大雪の日から1日ずれたのでたすかりましたが、2年前の青島から戻った日も大雪で、その時は大変な思いをしました。二度あることは三度あるのでしょうか・・・今朝の海を望む残雪の景色を眺めながら・・・☆
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01.15
Tue
01.14
Mon
2年ぶりの青島です。水分析装置の製造メーカーである「SHINEHA社」宗社長みずから、それも自分の山で栽培された無農薬の「山紅茶」で迎えてくれました。2年前の商談から取引が始まり、業績を伸ばしています。目標は中国・ナンバーワンの分析機器メーカーです。今回の訪問はその躍進を実際に肌で感じることがてき、共に成長できるパートナーとして大変喜ばしいスタートです。
クリック ⇒ 海と山・青島


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01.13
Sun
本日から3日間、中国、青島に出張です。飛行機の中で読む本は昨日鎌倉駅西口の本屋さんで購入した「伊集院静著作・別れる力」・・・人は人生で出会いと別れを繰り返し、最後には自分自身がこの世との別れをとげるわけですが、別れによって教えられること、伊集院氏の書き綴りには共感する部分があります。また、最近、「エンディング・ノート」への記録が話題になっていますね。2012年10月、「肺カルチノイド」という急性の難病により、41歳という若さで急逝した流通ジャーナリスト、金子哲雄さんの著書「僕の死に方・エンディング・ダイヤリー」は切なくもみごとな記録です。死期を悟った金子さんは、会葬礼状まで生前に用意して、自分の葬儀を自分でプロデュース、自らの死をも「流通ジャーナリスト」としての情報発信の場にしたのでした。


01.12
Sat
01.11
Fri
01.09
Wed
01.08
Tue
01.07
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01.06
Sun
01.03
Thu
01.02
Wed