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01.23
Tue
最近、納豆が世間をにぎわしています。番組の趣旨と目的は「健康の知識を正しく伝える」であるべきでしょう。
日本人はみんなと同じことをやっていれば安心する人種、納豆のように適度に温かい温度の中で暮しています。そんな事はだめだ、俺はこっちのやり方で行くという納豆がその社会から飛び出そうとすると、他の納豆が戻っておいでと、ネバッコ-イ糸を引きます。
 しかし、納豆社会の中で強かに生きていかなければなりません。俺は俺の道を行くといって納豆社会から飛び出し、ネバッコーイ糸が切れたとき、ほかの納豆達は、糸の切れた納豆を指差し、あいつは飛んでいる
凄いやつだと賞賛するのです。
「赤信号みんなで渡れば怖くない!」と思っていてはだめです。業界のリーダーよ、飛んだ納豆になってくれ!
 なんか日本人は、日本の素晴らしさを忘れている様な気がします。生活習慣予防には食生活の改善が極めて重要ですが、日本には昔から「おばあちゃんの知恵」というものがあって食生活にも生かされてきたのです。その日本の食生活をいち早く研究し取り入れたのがアメリカです。
 今から30年前、1977年アメリカでは、マクガバンレポートという、「食事(栄養)と健康・慢性疾患の関係」について世界規模での調査・研究が7年間の膨大な歳月と数千万ドルの国費を投入して行われました。
当時、働き盛りの成人が生活習慣病により亡くなるケースが高く、この国家経済危機を打開するための壮大なプロジェクトです。5000ページに及ぶ膨大な報告書の結末は、「理想食」とは? 最も理想的な食事は、伝統的な日本人の食事であることが明記されています。伝統的な日本の食事とは、精白しない穀類を主食とした季節の野菜や海藻や小さな魚介類といった内容です。
 今から、30年前位からアメリカを中心に世界へ日本食ブームが広がったのはこのマクガバンレポートの影響といっていいと私は思います。当時、その事を知らなかった私は、アメリカ人が、「しょうゆ"""しょうゆ知ってまーす。」とか言っているのを聞いて、日本のものは、凄いんだと有頂天になった様な記憶がありますが、アメリカ人にしてみれば、自分自身の健康のために取り入れただけのこと、ちんけな日本人になんか興味がなかったのかも知れません。
 旬のもの、美味しく食べて健康に乾杯!!!
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コメント
納豆ダイエット・・・のおかげでなんか納豆がもてはやされたりさげすまれたりで、忙しい日々をすごしましたよね。食物に感謝してバランスよく美味しく食べ腹八分目、これがダイエットに効果的ですよね~。しかしダイエットブームは当分続きます・・。納豆の食べ方ももっとバラエテイー豊富になるといいですね。ブログ新しくたちあげましたv-233
空飛ぶおね~さん | 2007.01.24 01:15 | 編集
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